oo【System Notification】▶ Starting autopsy procedure…
▶ 解剖プロセスを開始します…
▶ ID: Mutant#Subject02
▶ 対象ID:Mutant#Subject02
▶ Now processing…
▶ 処理中…
▶ 神経構造:完全に分解済み
▶ 記憶断片:すべて取り出しました
▶ 感情履歴:読み取り・保存完了
▶ 再構成可能性:0.02% - 処理不要と判定
▶ 協力態度:評価対象外
▶ Total Execution Time: 0.48 sec
▶ 総処理時間:0.48秒
▶*Data storage: Complete
▶ データ保存完了
▶ All autopsy procedures completed successfully
▶ 解剖処理はすべて正常に完了しました
▶ Thank you for your cooperation
▶ ご協力ありがとうございました
▶ Displaying analysis report… Please review.
▶ 解剖結果を表示します ご確認ください
【Report ID: 98X7-AC92-B923-01F3 | STATUS: CLEAN FINISH】▶ System is now on standby for the next subject.
▶ 次の対象を待機中…
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こちらは、うさぎ少年と沙羅双樹_メルロウ  の裏CSです。oo
▽Attention/注意
この物語はすべてフィクションです。
実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
以下のような描写・要素が含まれます:
人体変容,改造┊倫理的,道徳的逸脱┊異常性
ご注意ください。
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▽Tips/助言
黒く塗りつぶされた部分をタップすると、このように表示されます。

▽Basic information/基本情報oo
名前メルロウ 梅露 彼方(Kanata Umetsuyu)
国籍日本
性別男性
年齢18歳
身長,体重179cm┊58kg┊18.72
一人称此方 彼方かなた
誕生日10/11  天秤座
誕生花コリウス┊健康、善良な家風
ooクジャクアスター┊いつもご機嫌、追憶
誕生星クサイ2・ケンタウリ
oo魅力的話し方と明朗
誕生色キャメル✦
oo衝動的な言動をしない正直な人
誕生石ロードライト・ガーネット
ooアクティブな愛
誕生酒チョコレートハイボール
oo人や動物を活気づけるニューカマー

▽History/過去
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【アガルタに来る前】18年前
梅露家という家に、ひとりの男の子が生まれました。その子の名は、彼方。
彼方は長男として生まれ、一人っ子で、特に変わったところもなく、普通の家庭で育ちました。
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約10年前
さて、小学校に上がった彼方は、少し感受性が強く、よく不思議に思うことがあったのです。
「子供はいつか絶対に大人になるの? それが嫌でも?」と、彼は真剣に考え込んでいました。
その疑問を、彼方は周りの友達や大人たちに尋ねてみたのです。
すると、皆は口を揃えてこう言いました。
「何でそんなこと聞くの?当たり前じゃない。あたしも、彼方くんも、いつか大人になるのよ!」
その言葉は、今でも彼方の心に強く残っています。
「大人になることは素晴らしいことだよ。責任を持つことは、すごく立派なことなんだ」
「いい子にしていれば、立派な大人になれるよ」
両親や先生たちは、そう言って彼方に優しく教えてくれました。
しかし、彼方はその言葉に納得できませんでした。
「立派だとか偉いだとか、そんなことじゃない」
彼方が心の中で思ったのは、ただ一つ。
どうしても、大人にならなくて済む方法を知りたい。
その頃、彼方はほとんどの友達や知っている人々に、この疑問を投げかけ終えていました。
けれども、返ってくる言葉はいつも同じで、「考えすぎだよ」「君、ちょっと変わってるね」といったものばかり。
その度に、話はうまく逸らされ、彼方は次第に孤独を感じ始めました。
やがて、先生からも「そんなこと、もう聞いちゃダメ」と注意され、
彼方は自分の心の中に閉じ込めた思いを、誰にも話せなくなってしまいました。
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7年前(11)
そして、どうしても消えぬ疑問がありました。
「彼方は左利きなんだね」
いつになっても、どこへ行っても、そう言われることが多かったのです。
その度に、彼方は思いました。
「……どうしてみんなと違うの?」
周りを見回しても、みんな右手で物を持ち、右手でご飯を食べています。
彼方はただ「合わせなければならない」と思いました。
慣れない右手でご飯を食べ、物を持つときも、無理に右手に持ち替えました。
少しずつ、右手でできることが増えていきました。
彼方の心には、どこかでひっかかる思いがありました。
それでも、彼方はその思いを心の中に押し込めて、ひたすら右手を使う練習を続けました。
しかし、どんなに努力しても、すべてを右手にすることはできませんでした。
みんなと同じように椅子に座って、勉強をし、遊び、食事をする。
だんだん、気になったことも聞かなくなり、心の中にしまい込んでしまいました。
そして、何もかもが苦しくなり、涙がこぼれそうになったのです。
それでも、彼方にはぬいぐるみの友達がいました。
あの子たちだけは、彼方を決して否定しませんでした。
その日できたことを話すと、いつも嬉しそうに褒めてくれました。
もし悲しいことがあれば、一緒に泣いてくれたのです。
そして、屋上から一緒に見た夕日は、宝石のように美しく、彼方の心を温かく包んでくれました。
みんなが遊んで帰った後、ひとり子供部屋にいる時間。
それが彼方にとっての幸せな時間でした。
「今日はね、こんなことがあったんだよ」
彼方は嬉しそうにぬいぐるみに向かって話し、無邪気に笑っていました。
他の子たちには話せないようなこと、学校では言えないことを、この子たちにだけはすべて話せるから。
ぬいぐるみは、彼方にとって、ただのぬいぐるみではありませんでした。
それは、彼方が感じる孤独を埋めるための、大切な友達です。
誰も理解してくれないなら、このぬいぐるみたちがいてくれればそれでいいのです。
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6年前(12)
ある日、そんなひとときを過ごしていると、母親が部屋に入ってきました。
「彼方、何してるの?」
母親のその言葉には、悪意も何もありませんでした。
けれど、彼方の心には何か不安な気持ちが芽生えました。
その夜、布団に入ってひとり考え込んでいると、目の前にぬいぐるみたちの顔が浮かびました。
「ぬいぐるみたちを守らなきゃ」
その考えが、次第に彼方を支配していきました。
両親は優しくて、決して彼方を傷つけたりはしません。
けれど、彼方は冷たい恐怖に押しつぶされていたのです。
彼方は家を出ることを決意しました。
誰にも言わず、ひっそりと夜の街へ足を踏み出します。
「ぬいぐるみたちを守るために、どこか遠くに行かなくちゃ」
その考えが、彼方を動かしました。
ただひたすら歩き続けました。
街灯がぽつん、ぽつんと点っている道を進んでいるうち、ふと目に留まったのは、暗闇の中にぼんやりと立っている一人の人物。
その人物は静かに言いました。
「こんな遅い時間に、ひとりで歩くのは危ないよ」
彼方はその言葉に足を止めました。
けれど、その瞬間、背後から冷たいものが首に触れました。
「すぐに終わるから、大丈夫」
彼方の目の前がぼんやりと歪み、足元がふらつき始めます。
彼方の意識はゆっくりと闇に包まれていきました。
そして、ぬいぐるみを抱きしめたまま、静かに眠りに落ちていったのです。
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▽Exp.Log/実験記録
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Project Name:不死ミュータント創出計画(Project Immortal)File Name: Project_Immortal_Record_REDACTED.log
Classification: RESTRICTED
oo【研究概要 (Research Summary)】目的
本計画は、人類の限界を超越し不死の領域へ到達することを目的とした研究です。
具体的には、人体にメビウスの輪を埋め込むことで、細胞の再生能力を制御し、未知の生命現象を引き起こすことを目標としています。
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進捗
これまでの実験経過において、一時的に高度な再生能力を示した被験体が数名確認されています。
中には、不死に近い状態に達したケースもありましたが、長期間の追跡や管理が難しく、安定した結果が出ていません。
本フェーズでは、短期間で適合者を選び、効率的に管理することを優先します。
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現状
現在、被験体の選定及び初期データ収集の段階にあります。
対象は未だ確定しておらず、数十名の候補者を集めて計画を進めています。
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記録
chapter1,2┊chapter3,4┊chapter5,6
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▽Explanation/解説
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君の考え方
全てはメルロウの思い込みに過ぎない。
[過去]の初めに書いた通り、メルロウの家は至って普通の家庭。
普通に生まれ、普通に育ち、ただ普通に分からないことを質問しただけ。
なのに、気づけば彼は知ることに固執し、知らないことに怯え、分かり合えないことに絶望し、周りが全く見えていない少年になっていた。
誰も否定していなかった。誰も拒んでいなかった。
「変わってるね」なんて言われても、それは単なる感想に過ぎない。
先生が「もう聞いちゃだめ」と言ったのだって、彼を守るための配慮。
それすらも拒絶だと受け取ったのは、彼自身。
『孤独を感じ始めた』というが、そもそも孤独ではなかった。
「左利きなの?」なんて気軽に聞いてくる子がいた。
メルロウが見ていたのは、自分が作り上げた孤独。
彼は誰もわかってくれないと信じていた。
わかろうとしてくれていた人は、ちゃんといたのに。
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君を囲んでいたもの
メルロウはアンダーが嫌いなのではない。
アンサーに拒絶されるかもしれない恐怖に怯えていただけ。
だから言葉にする前にすべて押し殺し、代わりにぬいぐるみに喋らせた。
12歳になっても、いや現在に至るまで、イマジナリーフレンドにしがみついている。
母親の「何してるの?」というただの質問でさえ、頭の中で"見られてしまった"という不安に変えてしまえる。
両親がイマジナリーフレンドの存在に気づいているかどうかも怪しい。
メルロウにはみんなが敵に見えていたかもしれない。
けれど、実際には優しいクラスメイトと、先生と、両親がいた。
家庭環境も社会的な環境も全く悪くなかった。
勝手に思い込んで、自分を追い詰めて、あぁ可哀想に。
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君の大切な少年
数字に弱く、記憶力も乏しく、頭も良いとは言えない。
でもなぜか雑学だけには異様に詳しかった。
器用でもなかったし、細かい作業はむしろ苦手。
けれど、子供を喜ばせるためなら、なぜか根気強く、それをやり遂げてしまった。
大人にならない方法を知ることができたのも、全部全部、ナヴィのおかげ。
外で走り回るより、室内で座ってできる遊びばかり。
それは弱ったナヴィに負担をかけたくなかったから。
そして、つい子供を信じすぎてしまうのも、ナヴィのせい。
あの日、優しく迎え入れてくれたから。
自分も不安な子供たちを、安心させたいと思ってしまった。
『全てを分かってね』『ナヴィならきっと分かってくれる』。
一度は自分の考えを抑え込んでいたのに。
あの頃は、確かに"自制心"というものが存在していたはずなのに。
それでも信頼してしまった。
どうしてこんなに距離が近く感じられるんだろう。
ナヴィの前では、あの頃の子どもらしいメルロウに戻ったように見える。
溜め込んだ感情は我慢できずにあふれ出し、わがままで、強欲で、正直。
でもそれくらいナヴィという少年は、メルロウにとって特別な存在だった。
一緒に改造を乗り越えた、はじめての理解者だった。
はじめてのネスだった。
メルロウの中では、ぬいぐるみ以外で本音を話せた、唯一の友達だった。
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君が交わした約束
お互いに知っていたのは、改造に伴って与えられた識別番号の役割を果たす名前だけ。
本名でもなければ、善意に基づくとも限らない。
由来を辿れば、良い意味だったかどうかさえ怪しい。
でも、それしかなかった。
それですら、改造後は「自分の話をしてはいけない」と制限された。
過去を語ることは許されず、名乗ることすら、慎重に扱われた。
そうして、それほど長くもない時間が過ぎたあと、別れの時が来た。
だからこそ、また会えたら自己紹介をしようと約束した。
せめて名前だけでも、ちゃんと“自分”として名乗りたかった。
あとは手紙の通り。
『子供のまま死んでしまえば、大人にならなくて済む。』
歪められた正しさを身につけ、他社を矯正する大人になるくらいなら。
そんな自分に育つくらいなら。
…そう思ってしまったのも、また事実。
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君の思い出
あれほど強く抱いていた思い込みすら、たった数年で塗り替えられてしまう。
それほど、ナヴィとの思い出は確かに、メルロウにとって大きなものだった。
今となっては、そのすべてが改造の影響で失われてしまった。
記憶の穴だけがぽっかり空き、残されたのは、名前も知らない生物や場所の雑学と、理由のわからない器用さだけ。
なぜそれができるのか本人すら分からない。
なぜそう思ったのか、もう思い出せない。
なぜ「子どものまま死にたい」なんて願ったのかすら、今ではもう、その理由に手が届かない。
手紙も、約束も、すべて自分の中にあったはずなのに。
忘れてしまったことを、忘れている。
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君と224
勿論、賛成派。
理想とした世界は、夢を追いかける子供だけの世界。
ネスに協力した理由は、いつまでも自分が守っていられるわけじゃないから。
自分の恨みは自分で晴らすもの。だから「強くなってね」と背中を押した。
情ではなく、覚悟として。
復讐相手は、全てのアンダー。
子供に危害という名の影響を与え、物事を強要し、愛を装いながら支配してきた存在たちを、この世から消し去ること。
ただ、これは224の前に完了させたかったことに過ぎない。
224は子供だけで迎えたい。要らないんだよ、アンダーなんて。
224が達成される頃には、きっともうすぐ19歳。
アガルタで少年少女と呼ばれるには、そろそろ限界の年齢に達する。
自殺という選択肢を選ぶにはいい機会だった。
ずっと決めていた。協力者として名前を連ねた、その当初から。
あの日、ナヴィを失った日から。
大人になることを夢みたナヴィを差し置いて、自分だけがなりたくもない大人になるなんて。
そんなこと許されるわけがない。
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君が願い続けたこと
大人になる前に死を選ぶこと。
いつからだろう。思っていたよりも、ずっと時間がかかっていることに気づいたのは。
自分の体質が、想像以上に厄介だと悟ってしまったのは。
ある日、ここへ来て、改造された。
体質についても、体そのものについても、自分自身でさえ何一つまともに分からなくなった。
己の抱えた特異体質、そして死に至る条件。
自分の身体が生きているのか、死に損なっているのか、その判別すらはっきりとはついていない。
224が成功したところで、自分一人の力じゃ死を選べない。
ハナから自殺なんてできないんじゃないか?
選ぶ覚悟はあったのに、選べる自由はなかった。
それが、メルロウのすべてを静かに覆い尽くした。
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君の目標
224の前に自分を誰かに解剖させること。
これは願いじゃない、自分から掴みに行く目標だった。
解剖さえして貰えたらそれでいい。
頭では分かっている。でも、その解剖をしてくれるのは専門知識を持った人だけ。
今まで散々ナヴィとの約束を守って、自分のことを同僚にも隠してきた。
「解剖してください」なんて、口達者でも終着点は同じ。
今更簡単に言えるわけがなかった。
じゃあいったい、誰が自分を殺してくれるの?
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君は協力者
断られて、その人たちがいなくなったら?
そんな世界で自分に何ができる?
解剖の方法なんて知らないし、自分で自分を開く技術も知識もない。
そもそも、暗算すらまともにできない自分に、研究分野のことなんて分かるはずもない。
一人じゃ無理なら、誰かに頼めばいいだけのこと。
救世主は案外近くにいた。
ここには沢山の研究者がいる。
細胞の研究をしていて、何やら瞬時に解剖できる機械を作っているらしい。
しかもその人、自分のことが嫌いそうだ。
きっと断られない。
それにこれはお別れじゃない。
みんな最終的には死んでこっちにくるんだから、先に安全確認をしにいっただけ。
後から来て安心できるように。だから大丈夫。
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▽Details/備考
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サンプルボイス
一人称の「此方」は本名の彼方と語感が似ている。
言い間違えても誤魔化せそうだからと組織側が提案したもの。
また、彼方と此方は対義語の関係にある。
素の話し方は表CSに記載した↴
「彼方、ただいま戻りましたぁ~…今日もみんな良い子で待っててくれてありがとうね〜!くまさん、一人でお昼寝できた?ベッドの毛布ぐっちゃぐちゃだけど?ふふっ、暴れたでしょ?うさぎさんは…あれ?またねこさんのリボン取っちゃったの?ねぇ、それ三回目だよ?……え〜?風がやった〜?嘘ばっか!あとでちゃんとみんなでお話しようね〜?」
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子供
子供好きと語るが、本当に興味があるのは愛を知らずに育った子供。
なぜなら、愛の定義が空白のままなら、そこに自分の定義を流し込めるから。
メルロウは大人たちに“型”にはめられて生きてきた。
本当は純粋だったのに、いつの間にか価値観を刷り込まれていた。
自分本来の考えを理解してくれる子がいるなら、大人より先に影響を与えたい。
そうすれば、その子が大人たちに“型”を押しつけられることはないから。
だから、子供の改造に反対する気は最初からない。
むしろ大切に思っていたからこそ、その子が自分で立ち上がる力を持つなら、それでいい。
大人への強い偏見はここから。
大人は、自分をねじ曲げてくる。
そんなの許さない。
自分に影響を与えようとする存在なんて要らない。
だったらせめて、まだ何も知らない子供を守らないと。
でも、「自由に生きて、夢を持ち続けて」と願うその想いも、結局は“型”では?oo
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ぬいぐるみ
18歳になった今でも、イマジナリーフレンドは増え続けている。
ナヴィが挨拶してくれた子は今でも自室の一番目立つ場所に。その子は特別。
ぬいぐるみというお友達の前では、敬語を外して、素の自分で話すことができる。
敬語を外せるのは、ぬいぐるみ相手だけじゃない。
皮肉なことに、アンダーの前でもそれができている。
けれど、アンダーと違って、ぬいぐるみたちは雑に扱ったりなんてしない。
彼らは、大切に、大事に、丁寧に接する存在。
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左利き
左利きを矯正されたと思われがちだけど、実際には自分で決めたこと。
歳相応の無理があったし、自然に身につくものでもない。
結果として、ものによって利き手が変わる、クロスドミナンスとなる。
左手だけを使っていた頃より、よっぽど目立ったんじゃない?oo
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アガルタのマイルーム
この部屋の家主はぬいぐるみ。大切なお友達であり、同居人でもある。
だから、帰ってきたら「ただいま」。
出かけるときは「いってきます」。
それは習慣じゃなくて、敬意のつもり。
この部屋にいる子たちは、穏やかで優しい存在。
拷問器具を部屋に置いておけば、きっと怖がってしまう。
だから全部倉庫に入れている。
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モデル
ハーメルンの笛吹き男
メルロウ(Melrow)の由来は
「märchen(御伽噺)」「melody(旋律)」+「low(憂鬱)」「sorrow(悲しみ)」
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【各枠への印象】トップや協力者
ごめんなさい。
ありがとうございました。
ミュータント少年少女
もう大丈夫だよね。
がんばってね。
スペクタル第三勢力
そっち側につくのは辞めて。
その不安定さが怖い。
アンダー大人
近づいてこないで。
存在も、概念も、全部要らない。
SITやスパイ警察組織
どうでもいい。
何がしたいのか分からない。
裏切り者
手遅れ。
他のネスと同じように接したのにどうして?
oo

▽Connection/関係組み
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橘
救世主、解析機器を作った人。
快くOKをくれた。
Cipher【CS】
→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/Reverie_/
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▽Last/最後にcredit
募集企画元蒼月 様:【募集企画】うさぎ少年と沙羅双樹
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/AGARUTA/
表CSNor【CS】
→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/Subject02/
または、本ページ右上より
作成者はなまるよすが(@Yosuga00)
→https://yosuga00.carrd.co/
記録者橘(Tachibana)

oo【https://ローマ字入力。名前┊苗字.carrd.co/】